編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「ランサムウェア」
注目の記事まとめPDF「Chrome OS」

富士通とFsol、新日石グループにおける「エネファーム」の統合生産管理システムを構築

富永恭子(ロビンソン)

2010-06-14 19:34

 富士通と富士通システムソリューションズ(Fsol)は6月14日、新日石インフォテクノと共同で、ENEOSセルテックにおける家庭用燃料電池「エネファーム」の生産管理を支援する「統合生産管理システム」を構築したと発表した。同システムは、ENEOSセルテックにおいて、エネファーム生産ラインのICT基盤として本稼働を開始している。

 ENEOSセルテックのエネファームは、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの愛称。都市ガスやLPガスなどから、燃料となる水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の排熱を給湯に利用する。今回、3社が共同で開発した新たなエネファームの生産管理システムには、Fsolの組立製造業向け生産管理ソリューション「WebSERVE smart ハイブリッド生産」を採用している。生産計画、手配管理、在庫管理、生産管理、購買管理などの製造業における必須機能に加え、業務の自動化、効率化、情報連携、一元化といった組立製造業固有のノウハウを凝縮した機能を活用することで、4カ月の短期間で構築を行ったとしている。

 また、WebSERVE smart ハイブリッド生産のもつSOA(Service Oriented Architecture)技術により、既存の製品開発、設計システムとの連携、業務や運用の変更に伴うシステム変更、および、将来の事業拡大を見据えた段階的な拡張を行える柔軟性の高いシステムを構築したとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  2. 経営

    迫られる改正電子帳簿保存法対応--中小・中堅企業に最適な簡単&現実的な運用方法とは

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. 運用管理

    5G時代におけるクラウドサービスの問題点、通信の最適化・高速化を実現する「MEC」の活用事例を紹介

  5. コミュニケーション

    情報が見つからない&更新が進まないFAQページは絶対NG!効果的なFAQを作成・運用するために

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]