パソナグループとマイクロソフト、Office 2010を使った「BIスペシャリスト」の育成で協業

ZDNet Japan Staff 2010年06月15日 17時32分

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 パソナグループとマイクロソフトは6月15日、企業のIT活用の促進と、新たな雇用機会の創出を目的として、企業の経営層の意思決定をサポートするBI(Business Intelligence)に秀でた人材の育成強化で協業すると発表した。

 両社では、最新の業務アプリケーションを駆使して、営業データの抽出、加工、集計、分析を行い、企業の業務改善まで繋げることができるBIに秀でた人材を「BIスペシャリスト」と定義し、共同でその育成強化に取り組んでいくという。

 7月より開始されるこの協業において、両社ではBIスキルの向上や実践に役立つ「Microsoft Office 2010」 向けのテンプレートや手法などのコンテンツを共同で開発し、ウェブサイトを通じて提供する

 また、パソナグループは派遣登録者に対し、これらのコンテンツを活用するためのオンラインセミナーや、マイクロソフト社員が講師を務めるセミナーを実施するほか、Officeソフトの基本操作スキルから経営支援に繋がる応用技術を持つことを証明する「BIスキル検定」をマイクロソフトの監修のもと、7月より新たに創設する。また8月には、派遣登録者への情報提供やキャリア相談を行う窓口として、東京都渋谷区の「倶楽部PASONA−表参道−」内に「Excelカフェ」を開設する予定だ。

 両社ではこの協業を通じて、今後1年間に3000名のパソナグループ派遣登録者が「BIスキル検定」を受講できるよう取り組むとしている。

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