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クラウド時代のデータ連携でおさえておくべき3つのポイント

2010-07-01 11:00

 情報システムの歴史は、分散と集中の繰り返しだ。現在は「クラウドコンピューティング」の登場によって、特に歴史の端境期にあるともいえよう。

 しかし一方で、クラウドコンピューティングが情報システムに呼び込んでしまう課題も考えておきたい。その一例といえるのが、「分散するデータ」「セキュリティ」といった課題だ。

 クラウドコンピューティング時代において、ブラウザとアプリーケーションはほぼ同じ意味を持つようになり、ユーザーはアプリを意識することなく“クラウド”のデータを活用する――コンシューマ利用であればこれで良いだろう。しかし、ご存じの通り、企業の情報システムは事情が異なる。既存の基幹系システムはもとより、様々なシステム間、あるいは企業間のデータを連携させることが不可欠であり、企業の競争力の源泉となるからだ。企業が採用するクラウドコンピューティングとはいっても、全てのシステムが移行されるわけではなく、かえってデータそのものはさらに広範囲に分散されることになる。

 また、セキュリティは、クラウドコンピューティングの課題の最右翼とされており、方々で利用にまつわる問題が指摘されている。曰く、重要データを社外環境に設置するのはいかがなものか。曰く、障害時のハンドリングがきかない。

 こうした課題を解決するために登場したのが、セゾン情報システムズの「HULFT クラウド」だ。データ連携のためのミドルウェアとして著名な「HULFT」のクラウド対応版で、データ交換・連携のためのプライベートクラウドの構築を実現する製品。

 クラウドコンピューティングにおけるデータ連携で欠かせない3つのポイント――すなわち、「簡単」「安全」「便利」のすべてを備えた製品だ。

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