uCosminexus SDPで実現するストリームデータ処理--8つの適用事例 - (page 3)

山下竜大

2010-08-24 15:00

適用事例5:交通状況モニタリング

 車の位置情報を集計、分析することで、交通状況をリアルタイムに把握することが可能。車両の速度分析を実施することで、渋滞や事故の発生を検知し、迅速かつ正確な交通情報の通知を実現する。

適用事例6:RFIDリアルタイム商品管理

 RFIDを使用した製造から販売までの管理のリアルタイム化を実現。たとえば、陳列商品のリアルタイム配置支援では、顧客が商品を手に取った回数や販売個数など、RFIDから得られる情報をリアルタイムに分析することで、商品配置の最適化や置き間違いの検出に活用する。これにより販売機会の損失を回避し、売上の向上を期待できる。

適用事例7:高速リアルタイムログ分析

 企業内で使用されているITシステムの認証ログや操作ログ、入退出ログなどを分析することで、内部統制や情報セキュリティに対し、脅威となる事象をいち早く検知することが可能。ITシステム利用者の操作を可視化し、利用者の人的ミスを抑止することができる。

適用事例8:デジタルサイネージ

 デジタルサイネージに応用することで、エリアごとの滞留状態にあわせた広告配信が可能。「人」の流れに応じたリアルタイムかつ最適な広告配信を実現できる。たとえば、レーザーレーダーとストリームデータ処理を組み合わせることで、広告配信画面に近づくにつれ、詳細かつインタラクティブな広告を配信することも可能になる。

uCosminexus SDPのアーキテクチャ

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