キヤノンIT、メール誤送信対策システム新版--ユーザー区分で操作権限を変更

田中好伸(編集部) 2010年09月08日 18時16分

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 キヤノンITソリューションズは9月8日、メール誤送信対策システムの新版となる「GUARDIAN CorrectMail V1.1」を9月13日から販売することを発表した。GUARDIAN CorrectMailを使用した「メール誤送信対策 ASPサービス」の新版も同日から販売する。価格は50ユーザーで17万5000円(税別)からとなっている。

 最新版のGUARDIAN CorrectMail V1.1は、一般ユーザーと部門管理者というユーザー区分で操作できる権限が変更可能になっている。これによって「一般ユーザーには保留メールの削除はさせるが、外部に送信する場合は必ず上長が承認する」といったセキュリティポリシーにあった運用が可能になった。また保留されたメールの確認漏れを防ぐため、保留メールが指定された時間、操作されずにたまっている場合には通知メールを送信できるようになっている。

 また新版では、判定ルールの作成時にあて先アドレスの条件や通知メールの送信先の指定に、メールアドレスを直接入力する代わりに“管理者”を選択できるようになっている。組織変更などで上長が替わってしまった場合でも、グループの設定を変更するだけでルールを作成し直す必要がなく、すぐに新しい組織での運用ができるという。

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