編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

ソフトバンク、米Googleと提携--世界初の月額料金で「Google Apps」を提供

藤井涼(編集部)

2010-12-08 15:09

 ソフトバンクテレコムは12月8日、企業向けクラウド事業で米Googleと提携すると発表した。ソフトバンクテレコムが提供する企業向けクラウドサービス「ホワイトクラウド」において、2011年2月1日より「Google Apps for Business」を提供する。ソフトバンクテレコムはCNET Japanの取材に対し、「お互いの強みを活かしてさらに質の高いサービスを提供することで、ユーザーのニーズに応えられる」と提携についてコメントしている。

  • SoftBank for Google Apps

 インターネットを経由しないセキュアな環境を実現するため、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンとGoogleのサーバを直接携帯電話網でつなぐ形で提供する予定。料金は年額6300円、または月額525円となる見込み。Google Apps for Businessを月額料金で提供するのは同社が「世界初」(ソフトバンクテレコム)という。

 ソフトバンクテレコムは今後、Google Apps for Businessをホワイトクラウドの主力サービスとして提供するほか、提携に基づいたサービスラインアップを順次拡充していく。また企業向けに、ソフトバンクモバイルが発売するAndroid搭載スマートフォンとGoogle Apps for Businessのセット販売も予定しているという。

 今回の提携でソフトバンクテレコムは、専任のセールスマーケティング、テクニカルサポート、導入支援サポートなどの組織を編成し、国内企業向けにサービスおよびサポートを提供する。また、Googleもソフトバンクテレコムをサポートする専任組織を編成する。「(両社が専任組織を持つのが)国内のGoogle Appsの販売代理店との最も大きな違い」(ソフトバンクテレコム)

 Google Apps for Businessは、25Gバイトの「ビジネス向け Gmail」やスケジュールを共有できる「Googleカレンダー」、文書やプレゼンテーションを共同編集できる「Googleドキュメント」などを、1ユーザーあたり年額6300円で利用できるサービス。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]