編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

インテルの「Light Peak」、登場時は光技術を使わない--情報筋が明らかに

文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:編集部

2010-12-10 11:18

 Intelの光ファイバ技術「Light Peak」は差し当たっては光を使わないことが、同技術の計画に詳しい業界筋の話から明らかになった。実用化の過程で従来技術の利用が現実的になってきたという。

 IntelはLight Peakを至高のデータ伝送技術と位置づけ、モニターや外部ディスク、スキャナ、プリンタなどの周辺機器とPCとの接続に現在使われている多種多様なケーブルに取って代わるものとの展望を示してきた。Intelの当初の発表ではLight Peakは光ファイバ回線を用いて多くの機器をPCと接続することになっていた。しかし、計画に詳しい業界筋によると、差し当たってのバージョンではLight Peakは銅回線を利用するという。

 Light Peakではデータ転送速度が上下回線同時に10Gbpsになる予定で、USB 3.0をはるかに上回る。情報筋によると、銅回線を用いることにより、伝送速度に影響が出ることはないという。

 Light Peakは2011年前半に製品に搭載されることが予定されている。進捗は計画通りに進んでいて、2011年前半の中でも割合早い時期に登場する可能性が高いという。IntelはソニーやAppleからの支持を取り付けていて、両社が同技術の初期ユーザーになると見られている。

 Intelからのコメントは得られていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]