2011年ITベンダーカレンダーセレクション~ZDNet編 - 34/34

ZDNet Japan Staff

2011-01-06 07:00

 2011年になりました。今年もZDNet Japan、CNET Japanをはじめ、朝日インタラクティブの各媒体をよろしくお願いいたします。なかなか景気の上向き加減が実感できない昨今、仕事始め早々フル稼働なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは今年1年毎日見ることになるカレンダーを新しいものに取り替え、気を引き締めてスタートダッシュを切ってみるのはいかがでしょう。
 今年も、年末に関係各社様からいただいた2011年のカレンダーの中から編集部でセレクトしたものをフォトレポート形式でご紹介します。ZDNet編では、主にエンタープライズIT系のベンダーを中心に選んでみました。
 ちなみにこちらは、弊社朝日インタラクティブの2011年カレンダーの中面。デザインは毎年ご好評をいただいている定番のものを今年も採用。下部の媒体ロゴは、昨年とちょっとラインアップが変わってます。昨年版をお持ちの方は、見比べてみるのもまた一興です。カレンダーの表紙もかわいいデザインになっておりますので、そちらもぜひ「2011年カレンダーセレクション~CNET編」でごらんください。
 そして今年も最後はちょっと変わり種。セキュリティサービスを提供するラックのカレンダーは、組み立てるとペン立てになります。横の切り込みには大小色違いの付せんも仕込まれた、便利道具好きの心を揺さぶる逸品。なんかヤバいことになったときには、すぐに連絡できるよう「サイバー救急センター」の電話番号もプリントされているので安心です。 さて、ZDNet編はこのくらいで。今回は、前回より多くのカレンダーをいただき、セレクトにも苦心しました。もしかしたら、こんなところにも景気回復の兆候は表れているのかもしれません。お時間のある方は電機メーカーやネットサービス企業のカレンダーを中心にセレクトした「2011年カレンダーセレクション~CNET編」も、ぜひ合わせてごらん下さい。

 そして今年も最後はちょっと変わり種。セキュリティサービスを提供するラックのカレンダーは、組み立てるとペン立てになります。横の切り込みには大小色違いの付せんも仕込まれた、便利道具好きの心を揺さぶる逸品。なんかヤバいことになったときには、すぐに連絡できるよう「サイバー救急センター」の電話番号もプリントされているので安心です。
 さて、ZDNet編はこのくらいで。今回は、前回より多くのカレンダーをいただき、セレクトにも苦心しました。もしかしたら、こんなところにも景気回復の兆候は表れているのかもしれません。お時間のある方は電機メーカーやネットサービス企業のカレンダーを中心にセレクトした「2011年カレンダーセレクション~CNET編」も、ぜひ合わせてごらん下さい。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    改めて知っておきたい、生成AI活用が期待される業務と3つのリスク

  2. ビジネスアプリケーション

    Google が推奨する生成 AI のスタートアップガイド、 AI を活用して市場投入への時間を短縮

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  5. クラウドコンピューティング

    生成 AI リスクにも対応、調査から考察する Web ブラウザを主体としたゼロトラストセキュリティ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]