編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

NTTコムウェア、クラウド型メールサービス「スマートクラウドメール」を販売開始

富永恭子(ロビンソン)

2011-01-20 18:33

 NTTコムウェアは1月20日、エンタープライズクラウド「SmartCloud」のラインナップとして、クラウド型の高機能メールサービス「スマートクラウド メール」を同日より販売開始することを発表した。サービスの提供開始は4月からとなる。

 スマートクラウド メールは、従来のメールクライアントが実現する操作性と機能性を踏襲し、大容量かつセキュリティを確保したクラウド型のメールサービスで、ウイルス対策、迷惑メール対策などの標準機能に加え、メール監査やメールアーカイブなどビジネス利用に不可欠な機能を提供するという。

 セキュリティポリシーについては、添付ファイルの受信設定など、ユーザーの組織もしくは利用者ごとのセキュリティポリシーが設定できる。また、耐災性、セキュリティに優れた国内データセンターで、稼動率99.95%にて24時間365日サービスを提供。イントラネットからの閉域網経由のアクセスにも対応しするなどして、情報漏洩リスクおよび他トラフィックによる影響を最小限に抑えている。

 さらに、企業のグローバル化に伴い、多言語およびマルチデバイスにも対応しており、外出先のスマートフォンやタブレットから、いつでもどこでもメールにアクセスできる。すでに提供中の「スマートクラウド デスクトップ」との連携により、セキュリティおよびガバナンスの強化に有効なシンクライアント環境とともに、新たなワークスタイルを実現するとしている。

 メールの容量は、1アカウントあたり最大10Gバイトまで。メールクライアントと同様のドラッグ&ドロップや右クリックなど直感的な操作性に加え、メールの整理にはフォルダの階層管理や添付ファイルを含めた検索機能も備わっている。また、メンテナンス機能としては、システム管理者が必要とするアカウントの追加や変更、メール送受信ログ監査、セキュリティポリシー設定などをユーザー自身がポータルサイトからリアルタイムに実施することができる。

 スマートクラウド メールの提供価格は、100アカウント以上、メールボックス容量100Mバイトの場合、1アカウントあたり月額450円(税別)からとなる。なお、提供価格は利用アカウント数やメールボックス容量などの提供条件により異なり、別途初期費用や基本費用などが必要となる。

 NTTコムウェアでは、今後ユーザーの要望にワンストップで対応するため、グループウェアなどのアプリケーションサービスの追加や、提供中のサービスの機能や価格におけるバリエーションを拡充する予定だという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]