編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

富士通マーケティングとシマンテック、中堅向けウイルス対策SaaS提供へ

吉澤亨史

2011-01-26 15:49

 シマンテックと富士通マーケティング(FJM)は1月25日、中堅市場向けの戦略的なパートナーシップを構築し、中堅企業向けウイルス対策SaaS「Business Security Technical Service(BSTS)」を1月末から提供すると発表した。

 BSTSは、富士通のIaaS「オンデマンド仮想システムサービス」と多層防御技術を搭載するウイルス対策製品「Symantec Endpoint Protection」を組み合わせたSaaS。PC台数の増減にあわせて必要な時に必要な分だけの月額利用料で利用できる。従来の自社運用と異なりウイルス対策管理用サーバが不要なため、システム導入時の初期費用も軽減できるという。利用料金は1ユーザーあたり月額500円(税別)。

 利用者のサーバ、PC環境へのウイルス定義ファイルの自動配信やウイルス感染の有無などはFJMが監視し、利用者からのウイルスに関する問い合わせはFJMのオペレータが回答する。不測の事態で利用者環境で大規模なウイルス感染が発生した場合は、FJMの専任技術者が利用者先に訪問し、ウイルス駆除作業を支援するサービスも用意した。

 FJMがシマンテックと戦略的なパートナーシップを構築した第1の理由は、グローバルで展開しているセキュリティの大手企業であること、第2に、ネット内の1億3000万台以上のシステムから提供される、悪意のあるコードのレポート、さまざまな脅威に関する情報収集、その対応を行うグローバルインテリジェンスネットワークの能力を挙げている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]