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オープンソースとLinuxを導入すべき10の業界を紹介 - (page 3)

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2011-04-27 08:00

8.教会

 教会の行っている「事業」ほど、オープンソースに似ているものは思いつかない。教会のもっとも重要な「文書」は、どこから見てもオープンソースだ。そればかりか、教会は完全にコミュニティーベースで運営され、困窮していることも多く、他人からの寄付に運営を依存している。これ以上オープンソースの活用に向いているモデルがあるだろうか。

9.データセンター

 データは安全で信頼性がなくてはならず、バックアップされる必要がある。多くのデータセンターは単なるファイルサーバ、ウェブサーバ、メールサーバの集合体だ。Exchangeのサービスを提供する場合を除けば、素早く安全にファイルを扱えるOSを使うべきだ。しかし、それだけではない。VirtualBoxなどのツールを使えば、低予算でデータセンターを仮想化することもできる。

10.組み込みシステムメーカー

 組み込みシステムは、もっともオープンソースから恩恵を受けるシステムの1つだろう。組み込みシステムメーカーの多くは、すでにオープンソースを活用している。まず、オープンソースのOSは、他のOSに比べて構成を最小限に削ぎ落としやすい。さらに、ソースコードの値段(0ドル)と、世界中に開発者がいることを考えれば、組み込みシステムの設計者がオープンソースソフトウェアを使う理由も理解できるだろう。わたしは、Linuxを利用した組み込みシステムがもっと増えるべきだと思っている。目覚まし時計も、腕時計も、コーヒーメーカーも、車の伝送システムも、みなベンギンロゴを付けているべきだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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