編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

Ubuntu 11.04インストールガイド - (page 2)

海上忍

2011-05-02 17:45

Ubuntu 11.04のインストールを準備

 次に現れる「Ubuntuのインストール準備」画面には、2つの要チェック個所がある。最初の「インストール中にアップデートをダウンロードする」をチェックすると、Ubuntu 11.04のリリース後に更新されたパッケージ(収録物)がある場合、インストールにあわせて自動更新が行われる。

 もうひとつの「このサードパーティ・ソフトウェアをインストールする」は、Fluendo MP3プラグインをインストールする場合にチェックする。このプラグインは、GStreamer(多くのマルチメディア系アプリケーションに必要とされるフレームワーク)に使用されているため、Ubuntuで動画や音楽を再生する場合にはチェックしておこう。

インストールのオプションは2つ、必要に応じてチェックする※クリックで拡大画像を表示 インストールのオプションは2つ、必要に応じてチェックする※クリックで拡大画像を表示

ディスク領域の割り当て

 Ubuntu 11.04では、インストール先のHDDには4.4GB以上の容量を必要とする。ディスク上にはスワップ領域などのパーティションが作成されるため、全体が未使用、または内容を消去しても構わないHDDを用意すべきだろう。

 「ディスク領域の割り当て」画面には、2つの選択肢が用意されているが、本稿では未使用のHDDをインストール先とすることを想定しているため、ここでは「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択しよう。

 もうひとつの「それ以外」は、すでに他のOSがインストールされているHDDをインストール先とする場合など、任意のパーティション設定が必要な場合に利用する。Ubuntu 11.04の場合、システム領域として使用されるパーティション(EXT4フォーマット)と、スワップ領域として使用するパーティションの2つの領域が最低限必要となるが、その配分も含めユーザーが決定しなければならないため、上級者向けの選択肢となっている。

ここでは「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択する※クリックで拡大画像を表示 ここでは「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択する※クリックで拡大画像を表示
ディスク全体がUbuntu 11.04用に確保される※クリックで拡大画像を表示 ディスク全体がUbuntu 11.04用に確保される※クリックで拡大画像を表示

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]