ソリトン、持ち込み端末のワーム感染検知、遮断アプライアンスを米社と開発

ZDNet Japan Staff 2011年09月28日 15時12分

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 ソリトンシステムズは9月27日、ForeScout Technologiesの協力のもと、同社の検疫IPSアプライアンス「CounterACT」と連携して持ち込み端末やワーム感染端末の検知と遮断を実現する小型アプライアンス「NetAttest LAP」を開発したと発表した。

 これにより、CounterACTだけではリアルタイム対応が困難とされていたセグメント範囲に対応したほか、スマートデバイスの普及が進むなか私物端末が企業ネットワークに持ち込まれることに伴うリスクへの対応力を強化する。

 CounterACTはネットワーク接続端末のデバイス種別やOS、セキュリティポリシー準拠状況を判別するほか、ゼロデイ攻撃にも対応するIPSアプライアンス。今回開発されたNetAttest LAPとの連携により、多数のセグメントや拠点での導入を可能とし、組織全体のITガバナンス水準の向上に資するソリューションとなった。CounterACTの導入にあたってはネットワーク構成の必要がない点も利点だという。

 NetAttest LAPの出荷は10月31日からで、価格は1台9万8000円。代理店経由のほか直接販売も行う。

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