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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

タブレットでSalesforce CRMを活用--アフラックの新営業支援システム

田中好伸 (編集部)

2011-12-05 16:53

 アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は金融機関への営業担当者(保険窓販担当者)の営業活動を効率化する営業支援システムを導入した。システムを構築したNECとNECビッグローブが12月5日に発表した。

 今回の営業支援システムは、SaaS型顧客情報管理システム(CRM)「Salesforce CRM」とNECビッグローブの「BIGLOBE携帯ビューワ for Salesforce」を組み合わせて、タブレット端末で社外からアクセスできるようになっている。

 これまでアフラックは、金融機関情報や営業活動履歴、営業実績、各種報告などの情報をそれぞれ別の基盤で管理していた。Salesforce CRMを利用して、これらの基盤をクラウドに移行して統合することで、各種データの連動やウェブ上での一覧表示に対応し、1つのシステム上で各種の申請や報告、情報管理が実現できるという。

 BIGLOBE携帯ビューワ for Salesforceを活用することで、高いセキュリティを確保しながら、タブレット端末を利用して社外から同システムにアクセス可能となり、外出先から申請、報告できるようになった。アフラックでは社外での営業活動を効率化して、より多くの時間を金融機関の営業店サポートなどに割り当てられるとしている。

 BIGLOBE携帯ビューワ for SalesforceはSalesforce CRMをスマートフォンやタブレット端末から利用可能にするサービス。端末の機種に依存せずにSalesforce CRM上の情報を参照したり更新したりすることができるという。NECビッグローブのサーバを経由することで、セキュリティを確保できるとしている。

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