オラクル、Exadataの遠隔運用管理サービス--専門技術者が24時間365日体制で

田中好伸 (編集部) 2012年03月02日 15時19分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本オラクルはデータベース専用機「Oracle Exadata Database Machine」の運用管理を同社の専門技術者が遠隔から展開する「Oracle Exadata On Demand」を3月1日から提供している。

 Exadata On Demandは、Exadataのミッションクリティカルなシステムをオラクルの専門技術者が遠隔地から運用管理を担う。専門の技術者が24時間365日体制でシステムを監視、運用管理することで、障害時にも迅速に対応できるという。

 システムへの調査依頼、必要なパッチの適用、ハードウェアとソフトウェアともにシステムへのさまざまな修正や変更をユーザー企業のシステム利用環境の変化にあわせて計画的かつ適時適切に最適化していくとしている。ミッションクリティカルなシステムの安定的かつ高性能な稼働を維持して、障害を未然に防止することに役立てられるという。オラクルのサービス担当者が、ユーザー企業に定期的な報告、相談、必要に応じて改善提案する「ガバナンスサービス」も提供していく。

 提供形態は「@Customer」「@Partner」「@Oracle」の3つ。@Customerはユーザー企業、@Partnerはオラクルのパートナー企業、@Oracleはオラクル、それぞれのデータセンターに設置されるExadataに遠隔地からサービスを提供する。参考価格は@Customerで年間855万9734円から、ガバナンスサービスは年間835万4203円円から。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]