三菱東京UFJ銀行、業務効率化を目的にアプリ基盤「ひびき」を導入

ZDNet Japan Staff 2012年04月11日 14時27分

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 三菱東京UFJ銀行は、経営効率化と経費削減を目的とした事務改革プロジェクトの一環として、ドリーム・アーツのアプリケーション基盤「ひびき Sm@rtDB」を導入した。行内業務をシステム化する簡易開発基盤として採用している。ドリーム・アーツが4月11日に発表した。

 三菱東京UFJ銀行では1月から、同製品を活用して拠点内における権限の任命と解任に関する業務の管理を開始している。具体的には、権限の任命と解任に関する手続きや記録を電子化、ペーパーレスと回付の迅速化と効率化を図る。また、別々の台帳で管理していた複数の任命・管理簿を一元化して、一覧での参照と管理を実現。そのほかにも、任命者や被任命者が異動したときの引き継ぎ業務や追認業務の円滑化、監査事務の管理などにも活用していく。

 今後は適用業務と利用範囲を拡大させていきたい考えだ。

 三菱東京UFJ銀行は、2010年12月にシステム部内の文書管理システムとして同製品を導入。利便性や有用性が評価されて全行展開することになったという。

 今回の導入プロジェクトには、ドリーム・アーツもメンバーとして参加。三菱東京UFJ銀行と共同で課題を洗い出すなどの作業を実施し、短期間で効率的な業務フローをシステム化したとしている。

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