日本オラクル、IT変革の構想を策定する新サービスを開始

ZDNET Japan Staff

2012-04-16 14:34

 日本オラクルは4月16日、ビジネスの変化に沿って企業ITの複雑性を解消する取り組みの一環として、エンタープライズアーキテクチャ(EA)を中核に、企業のIT変革を支援する新サービスを同日から提供すると発表した。2011年度に新設されたEA統括本部でこれまで実施していたサービスを体系化し、新たに商品化する。

 サービス名は「Oracle Architecture Insight」。EAの方法論と導入実績を持つOracleのアーキテクトが、顧客企業の意向に沿ってニーズ、目標、方針、変革のスコープ、IT構造の課題をまとめる。さらに、将来のIT構造と各構成要素に求められる要件、移行までのロードマップ、プロジェクトの推進とガバナンスの体制を明確にし、想定効果を算出して投資計画を策定する。

 同社は新サービスを、IT全体戦略の構想策定、アプリケーション構造の最適化(SOA)、情報マネジメント(EIM)、IT基盤の統合(IT Optimization & Cloud)、レガシーシステムからオープン環境への刷新(Legacy Modernization)の5つのテーマに沿って提供する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]