オラクル、ビジネスプロセス管理で新ソフト--部門導入などのエントリ製品

田中好伸 (編集部) 2012年07月17日 16時01分

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 日本オラクルは7月17日、ビジネスプロセス管理(BPM)の新ソフトウェア「Oracle Business Process Management Standard Edition(BPM SE)」の提供を開始した。価格は指定ユーザーあたり9万1350円。業務改善の試験的プロジェクトや部門単位での展開に最適化されているエントリ製品と位置付けている。

 BPM SEは、現状の業務プロセスの可視化と理想モデルの設計や業務の進捗管理、人員のワークフローなど業務改善の取り組みの根幹となる機能に限定している。シンプルな導入と運用が実現され、効果を段階的に検証しながら、全社規模のプロジェクトに拡張できる。

 BPM SEで提供される機能は、プロセスモデリングや監視、プロセス実行基盤といったものになる。プロセスモデリング機能は、任意の業務プロセスでの人員の役割とシステムを明示して、全体的な業務フローを定義する。監視機能は、定義したプロセス稼働後の業務状況を把握して、改善状況を分析する。

画面 Oracle BPM SEのモデリング画面

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