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大河原克行のエンプラ徒然

「iEXPO関西」で知るNECの最新製品

大河原克行

2012-07-27 13:39

 NECは7月25~26日、大阪で「NEC iEXPO関西2012」を開催。VersaProシリーズ初のウルトラブックとなる「VersaPro タイプVG」を初めて展示するなど、同社製品を一堂に展示した。クラウド関連や防災ソリューションでの参考展示なども相次いだ。

 同イベントは「人と地球にやさしい情報社会へ~スマートKANSAI イノベーションが生み出す新たな可能性~」をテーマに関西地区のユーザー企業やパートナー企業などが参加するプライベートイベント。初日には、NEC社長の遠藤信博氏が「人と地球にやさしい情報社会へ」と題して基調講演を行った。2日目には、現在プロ野球解説者である、前中日ドラゴンズ監督の落合博満氏による「オレ流!組織マネジメント~勝利を引きよせる采配術~」などの特別講演も行われた。

 展示会場では、VersaPro タイプVGを初めて展示。展示機の前には、黒山の人だかりとなっていたのが印象的だった。

 VersaPro タイプVGは、NECパーソナルコンピュータが、「LaVie Z」として8月から発売する同社初のウルトラブックを企業向けブランドとした製品。13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載しながらも、約875gという軽量化を実現しているのが特徴で、世界一軽いウルトラブックとして、発売前から注目を集めている。展示会場では、実際にVersaPro タイプVGを手にする来場者が、その軽さに驚きの声をあげる姿が相次いでみられた。

 テーブル型の情報端末である「X-info Table」は、横型52型のマルチタッチディスプレイに、画像やビジネスデータといった多くの情報を表示するデモストレーションを行い、10カ所の同時タッチにより複数の利用者が使用できる様子を示した。

  • VersaProシリーズ初のウルトラブックとなるVersaPro タイプVGが展示されていた

  • テーブル型情報端末のX-info Table(クロスインフォテーブル)

  • X-info Tableは10カ所の同時タッチで複数の利用者が使用できる

 画像認識サービスの「GAZIRU」では、スマートフォンをかざすだけで対象物の情報を瞬時に入手できる。スマートフォンで自動車をみると、自動車の仕様や価格などの情報が入手でき、購買につなげることができるといった応用をデモストレーションしてみせた。

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