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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

ソフトバンクテレコム、Vblock基盤のクラウドサービスを12月から

田中好伸 (編集部)

2012-08-29 16:10

 ソフトバンクテレコムは米Virtual Computing Environment(VCE)と提携、IT基盤製品「VCE Vblock System」をシステム基盤とする法人向けクラウドサービスを12月から提供する。

 VCEは、Cisco SystemsとEMC、VMware、Intelが2009年11月に共同で設立した連合体。Vblock Systemは、CiscoのIAサーバ「Cisco Unified Computing System(UCS)」やVMwareのハイパーバイザ「vSphere」をはじめとする仮想化技術、EMCのストレージなどで構成されるパッケージ製品。必要な検証テストをすべて終えていることで、ユーザー企業が事前に検証する必要がない。“オープンメインフレーム”とも呼ばれるカテゴリに属している。

 Vblock Systemをシステム基盤として提供するクラウドサービスは、ユーザー企業が自ら膨大なコストをかけて構築、運用する従来型のオンプレミスシステムとは異なり、プライベートクラウドに必要とされるプライバシーやセキュリティ、管理での利点と、パブリッククラウドの俊敏性や利便性、商用モデルといった特徴を兼ね備えると説明。同サービスは、設備投資や長期のリードタイムを必要としない“サービスプロバイダーモデル”で提供するという。

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