佐川急便中核のSGHグループ、情報共有システム刷新--2万人が利用

田中好伸 (編集部) 2013年01月29日 12時13分

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 佐川急便を中核とするSGホールディングス(SGH)はグループの情報共有基盤として企業情報ポータル(EIP)型グループウェア「INSUITE」を導入。2012年1月から利用している。ドリーム・アーツが1月29日に発表した。

 SGHグループは佐川急便を中核にグループ全体の従業員数は約2万人。2010年度から中期経営計画「Second Stage Plan」を展開している。従来使用してきた情報共有システムは利用限度を超えてパフォーマンスが劣化していたことを機に、中期経営計画の実現と業務改善を目指して情報共有基盤の刷新を図っている。

 新しい情報共有基盤では、旧システムから継続利用する機能の強化と拡充で業務のスピードアップと効率向上を目指した。システムの利用率向上でグループ内のコミュニケーションを促進し、ナレッジマネジメントを強化する足がかりとすることも目指している。

 ポータル機能の活用で、社内システムや社内外の情報の入口を集約して、業務のスピードを加速させることも狙って、INSUITEの導入を決定したと説明している。システムの導入と構築はグループのSGシステムが担当している。

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