日本青年会議所、情報共有基盤でオンラインのSharePointとLyncを活用

田中好伸 (編集部) 2013年02月08日 17時07分

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 公益社団法人の日本青年会議所は、情報共有基盤として「SharePoint Online」と「Lync Online」を採用。ウェブ会議やドキュメントおよびスケジュールの共有に活用している。日本マイクロソフトが2月8日に発表した。

 日本青年会議所は、全国の青年会議所(JC)運動の統合調整機関として1951年に誕生、公益事業の企画や運営を担っている。JCは約700の地域に存在しており、日本青年会議所はJC会員が出向するかたちで構成されている。会員数は約4万人という。

 日本青年会議所は29の委員会や会議体を抱えている。会議体のメンバーが上京して、一堂に集まるのは月に1回程度。統一された情報共有環境がないため、各個人が個別にツールを利用していた。そのため、スムーズに情報を共有することができなかったという。

 SharePoint Onlineには、1年間の主要なスケジュールを期初に書き込み、ブラウザ経由で確認できるようになっている。ドキュメントもSharePoint Onlineで共有。メンバーのPCにローカルで保存されていたものをブラウザ経由でアクセスできるフォルダに保存している。誰かが修正を加えた最新版を確実に共有できるようになっている。

 従来、Skypeなどでコミュニケーションを取っていた。Lync Online導入後は、相手の在席情報を確認しながら、ウェブ会議やインスタントメッセージングでコミュニケーションできるようになっているという。

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