編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ
テレワークの現状と課題

再考 在宅勤務(1) - (page 2)

佐藤百合子(産業能率大学)

2013-02-18 10:20

 性別で見ると、女性よりも男性の方がテレワーカー率が高い傾向にあり、雇用者では2011年は男性26.2%、女性15.9%となっている。ただし、増加率でみると、2011年は女性の方が高くなっており、ワークライフバランス施策の一環として、子供を持つ女性が仕事をしやすいように、テレワークの導入が不可欠だという企業の意識は広まってきている。男性の育児参加が進めば、若い人を中心にこれからさらに増加していくであろう。

 従業員規模別にテレワーカー率をみると、1000人以上では27.1%、500~999人までは25.8%、100~499人24.7%、50~99人24.2%、10~49人17.7%となっているが、10人未満が24.6%となっている。10-49人は若干下がるが、中小企業でもテレワーカー率は大企業とおおよそ変わりがない。

 今後、さらにテレワークが増加してくれば、テレワークが特別なことでなく、当たり前の働き方として定着していくと考えられる。


ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]