編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「IBM分社のキンドリル」
ZDNet Summit 2021開催のご案内

IT人材育成のために考えるべき10のこと - (page 3)

Mary Shacklett (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2013-04-09 07:30

#9:社内に「大学」を設立する

 多くのIT部門は人事部門を通じて社内トレーニングを実施している。これは次のようなものだ。社内のイントラネット上に、従業員が自らのトレーニング内容を管理できるようなオンラインのポータルを構築し、彼らのトレーニング希望を入力させたり(上司が承認することになる)、既に受講したトレーニングを管理できるようにしておくわけだ。また、従業員が就きたい仕事を入力すると必要なスキルと、そのスキルを獲得するために該当従業員が受講すべきコースが応答されるという、高度に洗練された社内トレーニングシステムも考えられるだろう。

#10:エンドユーザー部門との相互トレーニング制度を確立する

 IT部門の人間は技術的なスキルに長じているものの、業務部門の知識は不足している。一方、エンドユーザーは逆の状況となっている。エンドユーザーは業務を知っているものの、技術的なノウハウに乏しい。業務知識のトレーニングと技術的なトレーニングを互いに実施し合い、IT部門と業務部門が共同でひとつのことを成し遂げるというのは、皆にとってメリットがある。簡単な昼食付きの社内講演会を何度か実施し、質疑応答の場を設ければ仕事がはかどるようになるはずである。こういった制度によって業務ユーザーとIT部門の間で良好な関係も育めるだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]