編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

ANA、仮想デスクトップ1万1000台を導入--ワークライフバランスでBYODも検討

ZDNet Japan Staff

2013-05-21 12:15

 全日本空輸(ANA)が1万1000台におよぶデスクトップ仮想化サービスを導入した。デバイスコミュニケーションツールの多様化、クラウドサービスの拡充を背景に、2011年から働き方の改革と生産性向上によって、IT活用による「ワークライフバランス」の実現を目指しており、その一環として実施する。

 システムを提供した新日鉄住金ソリューションズ、シトリックス・システムズ・ジャパン、ネットアップの3社が5月21日に発表した。

 ANAは、仮想デスクトップシステムの導入により、デバイスに縛られない職場をつくり、ワークライフバランスの実現を目指す。具体的には、そのために利用するIT環境の運用効率化、セキュリティ強化、コスト削減、職場のイノベーション推進などの効果を見込む。今後、仮想デスクトップの活用により、BYODの取り組みを安全性を確保しながら進めていく考えだ。

 導入したのは、新日鉄住金ソリューションズのデスクトップ仮想化サービス「M3DaaS@absonne」。これは新日鉄住金ソリューションズのIaaS「absonne」上で、シトリックスのデスクトップ仮想化ソリューション「Citrix XenDesktop」を稼動させるもの。ストレージには、ネットアップの「NetApp FASシステム」を採用した。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]