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HP、アプリケーションライフサイクル管理などソフト新版--DevOpsを目指す - (page 2)

三浦優子

2013-05-30 17:19

 CDA 1.2は複数の環境の違いがミス頻発のもととなることに着目し、アプリケーション、プラットフォーム、インフラストラクチャなどの環境定義をパーツ化して管理する。モジュールを組み合わせる仕組みとすることで簡易化し、環境の不整合リスク、作業リスクを回避する。

 リリースプロセスについては、構成するステップとフローを定義。各ステップでは既存のツール実行を制御し、正常系、エラー系の処理も可能となる。


日本HP HPソフトウェア事業統括 アプリケーションライフサイクルマネジメント事業本部 技術部 シニアコンサルタント 藤井智弘氏

 「DevOpsは最近ではよく使われる言葉となり、一般用語化している。ただし、各ベンダーによって定義が異なる。HPの場合は、問題領域がどこかなのか、きちんと把握し、テストからリリースプロセス巡る課題を解決するDevOpsとして今回のソフトウェアを提供する」(日本HP HPソフトウェア事業統括 アプリケーションライフサイクルマネジメント事業本部 技術部 シニアコンサルタント 藤井智弘氏)

 価格は、ALM 11.52が1同時ユーザーサイトライセンスで90万7200円から。CDA 1.2が5アプリケーションで462万円、Performance Center 11.5が1仮想ユーザーで1097万5650円、Quality Center 11.5が1同時ユーザーサイトライセンスで67万2000円。

 日本HPは販売にあたって、コンサルティング会社との協調、大手システムインテグレーターとの協働、販売パートナーとの協調などを展開していく。

  • 複雑な環境の管理をモデル化で簡易にする

  • リリースプロセスと実行制御

  • HPが目指すDevOpsの狙い

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