MS、8月の月例パッチを公開--「IE」「Exchange Server」などの脆弱性に対処

CNET News staff  翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ) 2013年08月14日 11時04分

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 Microsoftは米国時間8月13日、「Internet Explorer(IE)」「Exchange Server」「Windows」の脆弱性に対処する8件のセキュリティ情報を公開し、IT管理者に注意を促した。8件のセキュリティ情報のうち、3件は深刻度が「緊急」、5件は「重要」となっている。


 今回の月例パッチで公開された2013年8月のセキュリティ情報の概要には、IEの最も深刻な脆弱性が悪用された場合、「ユーザーが特別に細工されたウェブページをIEを使用して表示すると、リモートでコードが実行される可能性がある」と書かれている。また、Exchange Serverの最も深刻な脆弱性により、「ユーザーが特別に細工されたファイルをOutlook Web App(OWA)を使用してプレビュー表示した場合」にも同様にリモートでコードが実行される可能性があるという。

 合計8件のセキュリティ情報は、IE、Exchange、Windowsに存在する23件の脆弱性に対応している。

 2013年8月のセキュリティ情報の概要はMicrosoftのウェブサイトで確認できる。また、Microsoftが概要を説明する動画も視聴可能だ。Microsoft Security Response Centerのブログ投稿も公開されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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