編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

シマンテック、中堅中小向けバックアップ専用機--仮想と物理を一元的に保護

田中好伸 (編集部)

2013-09-04 16:43

 シマンテックは9月4日、バックアップアプライアンス「Symantec Backup Exec 3600」を開始した。税別の最小構成価格は198万3200円から。10月1日から発売する。中堅中小企業向けのデータ保護ソフトウェアの最新版「Symantec Backup Exec 2012」を搭載している。

 重複排除技術「V-Ray」を搭載するBackup Exec 2012は、ハイパーバイザの「VMware vSphere 5.1」と「Hyper-V 3.0」(Windows Server 2012に標準搭載)に対応している。同アプライアンスは、IT管理者の少ない中堅中小企業向けに仮想マシンと物理マシンの両方を保護できることに加えて、重複排除を統合したオールインワン型と説明している。

 Backup Exec 3600は、仮想バックアップと物理バックアップを一元化している。vSphereとHyper-V、このハイパーバイザが稼働する物理マシンでシングルパスのバックアップを実現しているという。仮想マシンやアプリケーション、データベース、ファイル、フォルダなど個々の対象のリカバリは数秒で展開できるとしている。

 標準で災害対策(DR)機能も組み込まれている。「統合ベアメタルリカバリ(BMR)」と呼ばれる機能には、仮想マシンへのバックアップ(Backup-to-Virtual:B2V)、物理マシンから仮想マシンへのバックアップ(Physical-to-Virtual:P2V)の変換機能が含まれている。ユーザー企業は失われたシステムをvSphereやHyper-Vのゲストにリカバリできるという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]