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中小企業のインフラとして「手離れのよいこと」はできない--弥生の岡本社長 - (page 3)

山田竜司 (編集部)

2013-11-21 13:44

 社内基幹システムを日々運用する延長線上に顧客がいるので、内製のほうが意志を反映をしやすく品質も担保しやすい。今われわれが求める開発スピードを考えると、外部の開発会社では間に合わないのです。


--クラウド型会計ソフトが興隆していると思いますか。

 今のところ感じていません。無料をうたうところもありますが、それは期間を限定している話であって、企業で使うのであればもちろんその限りではありません。ともに会計ソフトの市場を拡大していけたらいいと考えています。

 弥生もクラウドでの展開は進めますが、クラウドによって今のソフトの使い勝手が落ちるのでは意味がありません。クラウドは手段であって目的ではない。クラウド化によって何を実現するかだと思います。

--弥生の展望は。

 現在、業務相談サービスを拡充しています。ソフトウェア購入対象者向けのサービス「安心サポート」では、電話やメールで消費税率変更への対策などの相談に応じています。そのために、カスタマーサポートの席数も従来の1.9倍に増やしました。われわれは、インフラを提供する企業だと自負しています。役割の重要性を十分認識し、顧客の要望に真摯に向き合っていきます。

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