IT企業の年頭所感

「2045年問題」とは--各社の年頭所感 - (page 4)

山田竜司 (編集部)

2014-01-06 18:36

日本ヒューレット・パッカード代表取締役 社長執行役員 小出 伸一氏

 2014年は、 Hewlett Packardが創立75周年を迎える節目の年となる。クラウド、ビッグデータ、モビリティ、ソーシャル、“New Style of IT”と呼ぶITの新たな潮流に対し、HPならではのフルポートフォリオをベースに製品やサービスを提供し、将来にわたり顧客のビジネスの成長を支える。世界170カ国で事業を展開するHPのグローバルな体制を生かし、日本企業の国際競争力の強化を支援する。併せてイノベーションを支える人材育成についても強化を図る。

日立製作所 執行役社長 中西 宏明氏

 われわれは成長戦略の中心をグループの技術、製品、サービスを結集して持続可能な社会をつくり上げていく「社会イノベーション事業」と定めた。このためには現地、現場に近い所でエンジニアリング能力を高め、多様かつ魅力的な提案をつくり上げることが必要だ。

 社会イノベーション事業をグローバルに展開していくことは、同時に事業を通じて持続可能な社会づくりに貢献していくことでもある。そう考えると企業の社会的責任(CSR)はわれわれの企業活動そのものであり、日頃の活動を通じて社会との信頼関係を築き上げることが重要。信頼関係がわれわれの企業活動のベースにあるということを強調したい。品質を第一とすることやコンプライアンスの順守は、われわれが社会イノベーション事業を推進していく上での前提条件となる。

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