ビットアイル、Salesforceデータ可視化ツール導入--見込みから受注までを一覧

NO BUDGET 2014年01月14日 17時04分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ビットアイルは、「Salesforce」上のデータを可視化するツール「MotionBoard for Salesforce」を導入した。ウイングアークが1月14日に発表した。

 ビットアイルでは、クラウドやインターネットデータセンター(iDCサービス)、マネージドといったサービスなどの営業活動に2010年12月からSalesforceを活用し、営業リードや案件の可視化に取り組んできた。だが、マーケティングリードから案件化、受注への流れを管理するには、Salesforce標準のレポート機能だけでは足りず、データを抽出してExcel上でレポートを作成していたという。

 MotionBoardの導入は、マーケティング部門による評価版のトライアルから始まり、ウェブや電話による問い合わせなどのプロモーションチャネルでの月ごとのマーケティングリード獲得数、見込数(営業リード)、案件数、受注数を一覧でき、現在と将来の観点で容易に予算と実績を把握できるようになったという。

 2013年6月の正式導入以後は営業部門にもMotionBoardが展開され、案件管理などに利用されるようになった。受注確度を色分けして単月と累計の予算と実績を一目で把握できるようにしたり、気になるデータを詳細までドリルスルーして現状を容易に把握したりしている。

 「スナップショット」機能で先週と今週の変化や着地の差分分析なども行っているという。MotionBoardをマーケティング部門と営業部門で共有することで、営業チームのミーティングにマーケティング部門の担当者も参加し、営業の目線に立って施策について議論できるようになったとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]