三井住友海上あいおい生命、イメージワークフローシステム基盤を刷新

2014年01月22日 20時38分

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 三井住友海上あいおい生命保険は、契約に関連する紙の文書をすべて電子化して事務処理プロセスをシステム上で完結できる「イメージワークフローシステム」を刷新する。

 三井住友海上あいおい生命保険は、三井住友海上きらめきとあいおいが2011年10月に合併、2013年12月末時点の契約数は250万件となっている。システムの構築と運用はMS&ADシステムズが担っている。三井住友海上あいおい生命保険では今後、大幅な契約数の増加を見込んでおり、医療保険や介護保険などの第三分野保険の拡充から業務量の増大を想定している。

 イメージワークフローシステムの刷新では、データベース専用機「Oracle ExadataX4」を採用。バックアップ基盤として統合ストレージ専用機「Oracle ZFS Storage ZS3」も採用する。

 三井住友海上あいおい生命保険は採用理由について新契約高の伸びや新業務の追加に対応できる性能と拡張性、耐障害性と高可用性、ハードウェアとソフトウェアを作り込んで最適化する“エンジニアドシステム”であることで設計とチューニングが容易であることなどを挙げた。業務の継続性を重視し、安定的な事業運営を考えて、耐障害性が求められるサーバはすべて冗長化、分散化の構成を取ることで高い信頼性を確保しているという。

 今回のシステム基盤刷新では、データベースサーバの物理的な故障、障害、エラー、破損などから企業データを保護する「Oracle Active Data Guard」、クラスタリングソフトウェア「Oracle Real Application Clusters」、リアルタイムに同期してデータベースの論理障害時でも迅速に切り替えられる「Oracle GoldenGate」も導入する。p>

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