マイクロソフト次期CEO、最有力候補はS・ナデラ氏か

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年01月31日 11時01分

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 Microsoftの最高経営責任者(CEO)探しという壮大な物語では、Steve Ballmer氏後任の最有力候補として、同社のエンタープライズおよびクラウド部門の統括者Satya Nadella氏を推しているようだ。

 BloombergRe/codeは、Nadella氏が次期CEOの最有力候補だと報じている。特定の情報源についてまったく言及されていないが、Microsoftは、2014年の早い時期に新CEOを指名する予定であると話していた。

 Microsoftはこれらの報道についてのコメントを控えている。

 Microsoftを経営する仕事を進んで手に入れたいという人はいないようだ。MicrosoftはエグゼクティブバイスプレジデントのTony Bates氏や最高執行責任者(COO)のKevin Turner氏など、自社の幹部社員も検討してきた。さらに、FordのCEOを務めるAlan Mulally氏やQualcomm次期CEOのSteve Mollenkopf氏にも声をかけたようだ。

 Nadella氏をCEOに指名することの利点は、同氏がMicrosoftの文化を熟知していることだ。同氏は、Microsoftのエンタープライズ事業も把握している。同社は「Xbox」や「Bing」「Surface」、そして現在はNokia関連にも熱心に取り組んでいるが、Microsoftをけん引しているのはエンタープライズ部門だ。

 CEOに関するこれらすべての物語についてはっきりしないのが、Bill Gates氏はどうなるのかということだ。Gates氏のMicrosoftに対する今後の関与は、誰が新CEOになろうと、厄介な問題になる可能性が高い。Gates氏は退任するかもしれないとBloombergは報じている。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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