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富士通、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」新シリーズ--無停止でCPUを動的に変更

NO BUDGET

2014-04-10 18:08

 富士通は4月10日、基幹IAサーバ「FUJITSU Server PRIMEQUEST」で新シリーズ「PRIMEQUEST 2000」全5モデルの販売を開始した。4月30日から出荷する。

 PRIMEQUEST 2000シリーズは、IAサーバとしては初という機能「Dynamic Reconfiguration」を搭載している。この機能は、処理量の変化にあわせてシステムを停止することなくCPUやメモリなどのハードウェアリソースを柔軟に変更できるという。

PRIMEQUEST 2800E
PRIMEQUEST 2800E(富士通提供)

 新シリーズは、エントリモデルの「PRIMEQUEST 2400S」(税別最小構成価格360万円~)、企業システムに最適な大規模環境向けモデルの「PRIMEQUEST 2400E」(同820万円~)「PRIMEQUEST 2800E」(同1350万円~)、社会システムに最適な最長10年保守のロングライフモデルとして「PRIMEQUEST 2400L」(同1070万円~)「PRIMEQUEST 2800L」(同1760万円~)の3カテゴリ全5モデルが用意されている。

 プロセッサは、動作周波数2.8GHz、3次キャッシュ37.5MバイトのXeon E7 v2。1パーティション上で最大8個120コア(2400S/E/L)、4個60コア(2800E/L)まで構成できる。最大メモリ容量を従来の2Tバイトから12Tバイトに増強しており、従来モデルと比べて性能を最大約2.5倍向上しているという。

 PRIMEQUESTは、業界標準のオープンアーキテクチャにメインフレームで培った信頼性や可用性を高める技術を融合して2005年から提供している。「Windows Server」「Linux」のほかに、富士通のメインフレームOS「FUJITSU Software OSIV/XSP」やオフコンOS「FUJITSU Software ASP」がそのまま動作する。1台の中でハードウェアリソースを分割して異なるOSを稼働できるパーティション機能でそれぞれの環境を統合できる。

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