中国関連株を見直し、「世界一」の製品を持つ企業から選別

ZDNet Japan Staff 2014年05月20日 12時16分

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 19日の日経平均は、一時1万4000円を割れたが、大引けは90円安の1万4006円と、辛うじて1万4000円台を維持した。日経平均は、引き続き、上値の重い展開が続きそうだ。

 楽天証券経済研究所のチーフストラテジスト、窪田真之氏の分析によると、日経平均の1万4000円前後は、日本株を買い増しする好機と考えられるとのことだ。今日は、中国関連株といわれて割安となっている参考銘柄をご紹介しよう。

中国関連株は割安

 中国で積極的に事業展開している日本企業の株を、「中国関連株」という。中国関連株には、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などから見て割安な銘柄がたくさんある。

 中国経済の低迷が長引いていることが、中国関連株が割安に放置される理由だ。きちんと利益を出していても「中国関連株」と言われるだけで不人気になり、株価は割安なままとなる。中には、中国での売上高があまり大きくないのに、中国関連というイメージを持たれているだけで、株価が割安に放置される銘柄もある。

 今日は、なんらかの製品・サービスで、世界トップの技術・売上高を持ちながら、割安に放置されている中国関連株をご紹介する。

何かで「世界一」の中国関連株



 上記に掲げた中国関連株は、中国だけでなく、世界中でビジネス展開している企業ばかりだ。中国経済の先行きには強気になれないが、世界景気の回復が続く中で、これらの銘柄は業績改善が見込まれる。すぐに人気化することは考えられないが、株価は割安でありいつか見直されると予想できる。

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