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米株式動向

現金の効果的活用に迫られるグーグル--19日の米IT株動向

ZDNet Japan Staff

2014-05-20 13:42

 5月19日のダウ平均株価は、前日比20.55ドル(0.12%)高の16511.86ドル。IT企業の多いNASDAQ平均株価は前日比35.23ドル(0.86%)高の4125.81ドル。S&P 500は7.22ドル(0.38%)高の1885.08ドルだった。


 IT分野の主要企業の動きは以下の通り。表の17社中、上昇したのは10社、6社が下落した。上昇率が最も高かったのは2.05%高のFacebook。下落率が最も高かったのは0.51%安のSAPだった。

 1.99%上昇したGoogleは、BYOD(私物端末の業務利用)を実現するために端末管理基盤を提供するニューヨークのDivideを買収すると発表した。Androidチームに加わるとのこと。

 投資情報サイト「The Motley Fool」は、Googleについて「配当金を出していない最大の企業」だとし、今590億ドルに上るキャッシュをうまく使うという問題に直面しているとする。

 株主還元に力を入れてきたAppleと比較しながら、時々自社株買いをするにとどまっているとする。中核である検索ワードによる広告ビジネスは利益率が高いとしながら「株価が順調に上がっているうちはいいが、何か問題があった際は、このあたりに株主が不満を持つ可能性がある」と指摘していた。

(出典:Google Finance www.google.com/finance)
(出典:Google Finance www.google.com/finance)

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