編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

DBMSなどのミドルウェア、ビッグデータとクラウドで需要増--IDC予測

山田竜司 (編集部)

2014-06-02 15:47

 IDC Japanは6月2日、国内のデータベース管理システム(DBMS)とミドルウェア市場の予測を発表した。同市場は2013年に前年比7.0%増の3808億円、2013~2018年の年間平均成長率(CAGR)は6.1%、2018年の市場規模は5119億円と予測する。

 同市場は「構造化データ管理ソフトウェア市場」「アプリケーションサーバミドル ウェア市場」「インテグレーション/プロセスオートメーションミドルウェア市場」 の3つに分類している。

 構造化データ管理ソフトウェア市場は7.1%増の2375億2700万円、アプリケーショ ンサーバミドルウェア市場は7.4%増の830億3100万円、インテグレーション/プロセ スオートメーションミドルウェア市場は5.8%増602億7100万円となっている。景気改 善もあり、2012年に比べ企業の投資意欲が活性化したためとみている。

 DBMS/ミドルウェア市場はビッグデータの活用基盤に対する需要の増大、クラウド活用によるアプリケーションの開発と運用の効率化という2つの大きな要因から高い成長を中期的に続けていくと説明している。

 IDCは「データベース事業者は、ビッグデータの高速処理に向けたソフトの機能強化のほか、サービス開発や企業間連携を通じ、ユーザーがデータ活用しやすい環境を整える必要がある。ミドルウェア事業者は、ユーザー企業がシステムのクラウド活用を進める中、非IT事業者と連携したサービスや、ハイブリッドクラウド環境のサポートが必要」と分析している。


: 2013~2018年 国内DBMS/ミドルウェア市場規模予測

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]