編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

保有不動産に大きな含み益のある銘柄は? - (page 3)

ZDNet Japan Staff

2014-07-15 10:55

NAV倍率が0.8倍を割る会社

 賃貸不動産の含み益を勘案したNAV比率が0.8倍を割り込む銘柄を抽出した。

 利益がきちんと出ている銘柄で、連結予想PERが20倍以下の銘柄に絞り込んだのが、以下の9社だ。



(出所:各社有価証券報告書より楽天証券経済研究所が作成。2014年3月末時点)

 これらの銘柄は、NAV倍率が1倍を大きく割り込んでおり、とても割安だ。ただし、保有物件が大手不動産3社ほど一等地に固まっているわけではないので、値上りが波及するのにやや時間を要するだろう。

 この表に出ている銘柄は、いずれも不動産が本業ではないので、本業の業績動向も重要だ。窪田氏は、海運業の3社(日本郵船(9101)、商船三井(9104)、飯野海運(9119))に注目しているとのことで、海運業は長い海運不況のトンネルを抜け出しつつあると考えていると話す。業績の本格的な回復にはまだ時間がかりそうだが、株価が割安なので、長期投資対象として評価できると考えられる。

 過去記事は、キーワード「日本株展望」から読めます。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]