2014年度のパートナー・オブ・ザ・イヤーが発表され、日本からは富士通とCSK Winテクノロジの2社が表彰された。
Data Platform Partner of the Yearを受賞したCSK Winテクノロジの印南淳社長は「技術に焦点を当てた賞の受賞は日本で初めて」とアピールした。同社は、Microsoftの技術に特化したベンダーで、1994年にアスキー・ネットワーク・テクノロジーとして設立。2000年に社名を「株式会社アスキーNT」に、さらに2002年に「株式会社エイ・エヌ・テイ」に変更した。
2005年にCSKホールディングス(現SCSK)の100%子会社となり、2006年には社名を「株式会社CSK Winテクノロジ」に変えた。2013年も、同賞でファイナリストに選出されていた。
Microsoft WPC 2014
ナデラCEO舵取りのゆくえは--WPC 2014の全体像を画で見る - 12/30
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