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小型成長株は短期、小型割安株は長期で勝負

ZDNet Japan Staff

2014-07-24 11:16

 23日の日経平均は、14円安の1万5328円だった。大型株は膠着感が強くなっている。一方、東証マザーズなど小型株市場では、同じ日本株と思えないくらい乱高下する銘柄がある。

日経平均は膠着

 日経平均は過去1年以上、1万5000円を中心としたボックス圏で推移している。

日経平均は1円以上、横ばい
週足(2012年10月~2014年7月23日)

楽天証券経済研究所が作成
楽天証券経済研究所が作成

東証マザーズ指数は乱高下

 一方、小型成長株が多い東証マザーズ指数やJASDAQ指数は乱高下が続いている。アベノミクス相場がスタートした2012年12月から現在までの、東証マザーズ指数と日経平均の動きを比較したのが、以下のグラフだ。

東証マザーズ・日経平均の動き
週足(2012年12月~2014年7月23日)


2012年12月3日を100として指数化、楽天証券経済研究所が作成

引き続き小型成長株投資に妙味

 国内に成長テーマが多数現れており、これからも小型成長株投資に妙味がある。ただし、短期的な値動きの荒さには注意が必要だ。

 利益が20%伸びる会社の株価が20%上昇し、利益が40%伸びる会社の株価が40%上昇するなら、分かりやすいが、現実の株価はそうは動かない。

 新しい成長テーマに市場が過大な期待をして株価があっという間に2~3倍になったり、過大な期待が剥げ落ちてあっという間に株価が半値になったり……ということがよくある。

 以下は、乱高下する小型成長株のイメージ図だ。

小型成長株は、値動きが荒い

楽天証券経済研究所が作成
楽天証券経済研究所が作成

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