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コンビニ運営のポプラ、店舗運営支援でクラウド活用--本部から直接指示

NO BUDGET

2014-07-29 17:35

 首都圏や中国地方を中心にコンビニエンスストアを展開するポプラは、本部と店舗間の連携強化を目的として多店舗運営を支援するクラウドサービス「Shopらん」の導入を開始した。4月から地域密着型の「ポプラ」と都心型の「生活彩家」の直営275店舗で先行導入している。ドリーム・アーツが7月29日に発表した。

 ポプラでは従来、本部から店舗へのキャンペーンなどの施策の指示については、全国各地区本部のスーパーバイザー(SV)に伝えられ、それをSVが実際に店舗に行って説明する流れとなっていた。

 だが、店舗によって情報を受け取るまでの時間的なギャップが生じること、情報が伝わっていくうちに抜け漏れや認識の食い違いが発生して本部の意図が伝わりにくく店頭実現が徹底しない、といった課題があった。

 本部が計画した施策の効果を得るには、本部からの指示を店舗がダイレクトかつタイムリーに受け取れるようにすることが必須と考え、Shopらんで週次の施策指示を本部から直接店舗へ伝える仕組みを作った。

 Shopらんの導入で、本部から各店舗へ一元化された指示をダイレクトに発信できるようになったという。売場展開の指示を画像を使って具体的に示すこともできるため、SVが訪問するまでに事前に店舗側で展開準備ができるようになり、店頭実現のスピードと精度が向上したと説明している。

 店舗が施策指示を売場展開した後すぐに写真を撮ってShopらんに登録することで、本部や地区のSVは実施状況をリアルタイムに把握でき、迅速に展開状況をチェック、フォローできるようになった。店舗の実施状況が指示通りになっていない場合には、SVが該当の店舗を重点的に訪問して具体的なアドバイスをするなど、売場の質の向上につながっているという。

Shopらんの利用イメージ画面
Shopらんの利用イメージ画面(ドリーム・アーツ提供)

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