ソリトン、不正デバイスを制御できるアプライアンスを発表

山田竜司 (編集部) 2014年08月08日 11時42分

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 ソリトンシステムズは8月6日、不正デバイス接続対策アプライアンスの新版「NetAttest LAP V2.2」(LAP)と、これらを統合管理する「NetAttest LAP Manager」(LAP Manager)を8月8日から販売すると発表した。LAPは1台あたり9万8000円から。LAP Managerは1台あたり120万円から。

 LAPはソリトンの認証アプライアンス「NetAttest EPS」(EPS)や、ForeScoutのエージェントレス検疫、IPSアプライアンス「CounterACT」と連携してネットワークを監視し、不正デバイスやワーム感染の疑いがあるデバイスを検知、ブロックする小型アプライアンス。LAP Managerは、大規模環境でLAPを統合管理するアプライアンスだ。

 日本のITガバナンスを海外拠点でも徹底したいという企業が増えている。これに応えるのがLAPであり、EPSやCounterACTとともにLAP Managerを日本や海外拠点にLAPを設置することで、不正デバイスの接続管理を一元化し、すべての拠点で同じレベルのセキュリティを実現できるとした。

 LAP Managerは、最大1000台のLAPを統合管理できる。LAPの設定一括変更、部分変更、グループ管理機能、ファームウェア一括アップデートなど、大規模環境での運用や管理の負荷を軽減するとした。

 LAPはすでにASEAN、ヨーロッパ、北米地域など、海外数拠点を含んだ導入実績があるが、LAP Managerを利用し、海外での展開を推進する。


NetAttest LAP Managerの構成イメージ

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