レッドハット前CTO、グーグルに移籍--Google Compute Engineを最有力のエンタープライズクラウドに

Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年09月10日 10時32分

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 Googleは、Amazon Web Service(AWS)をパブリッククラウドサービスの首位の座から追い落とし、Microsoft Azureがハイブリッドクラウドで強大化する芽を摘むことに、本気で取り組もうとしている。GoogleはRed Hatの前最高技術責任者(CTO)Brian Stevens氏をクラウドプラットフォーム担当バイスプレジデントに招き入れ、クラウドサービスで首位に立つ意欲を示した。

 公式には発表されてはいないが、LinkedInのStevens氏のプロフィールにはこの新役職名が記載されている。Stevens氏はOpenStack分野においてRed Hatのプレゼンスを上げ、コンテナ技術のDockerとの提携を導いた。

 Stevens氏はGoogle Compute Engine(GCE)を、最有力のエンタープライズクラウドに育て上げる役割を担うことになる。

 GCEはRed Hat Enterprise Linux(RHEL)とSUSE Linux Enterprise Server(SLES)をネイティブサポートし、CoreOS、Debian、CentOSなどのディストリビューションもサポートしている。また、GCEはRHEL同様にDockerコンテナに対応している。


Brian Stevens氏。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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