編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

MS、Trustworthy Computing部門を再編へ--人員削減も

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-09-22 12:52

 Microsoftは1万8000人規模の人員削減を計画しているが、その第2段階はいまだに続いている。

 Microsoftは米国時間9月18日、その週のうちに2100人の解雇を実施するとともに、シリコンバレーにあるMicrosoft Research(MSR)を閉鎖すると公式に認めていた。

 広報担当者によると第2段階の解雇の一環として、Microsoftは同社のTrustworthy Computing(TwC)Groupで働く一部の従業員を解雇し(対象人数は明らかにされていない)、解雇対象ではないTwC従業員をCloud and EnterpriseグループあるいはLegal and Corporate Affairsグループに割り振るという。エンジニアリングチームのメンバーはCloud and Enterpriseグループに加わり、TwCのポリシー関連の業務に就いていたメンバーはLegal and Corporate Affairsグループに加わることになる。

 この担当者は、18日の解雇時点におけるTwCの従業員数については明らかにしなかった。

 Microsoftは2002年にTwCチームを発足させた。(同社の創業者であるBill Gates氏が2002年1月15日に全従業員に向けて送付した、信頼できるコンピューティングに対して今後注力していくと表明した電子メールの内容は同社のウェブサイトで公開されている。

 TwCはMicrosoftのサイバーセキュリティやプライバシー、開発ライフサイクルポリシーの策定にかかわってきている。またTwCは、Microsoftの月例パッチを監督する組織の一部でもある。

 折しも、問題のある月例パッチ(セキュリティに関連するものと関連しないものの双方)がコンシューマーの元に届けられるという事態が増えてきていると考えられる点について、多くのITプロフェッショナルの間で懸念が高まってきている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]