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マイクロソフト、ハードウェア開発者会議「WinHEC」を復活へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-09-29 10:57

 Microsoftの「WinHEC」が戻ってくる。

 2008年に最後のWindows Hardware Engineering Conferenceを開催してから5年、Microsoftが同カンファレンスを再開する。同社はWindowsハードウェア開発者をターゲットとした新しいWinHECを、中国深センで現地時間2015年3月18日と19日に開催すると発表した。


 WinHECの再開を告げた米国時間9月26日のブログによると、新しいWinHECはWindows Hardware Engineering Conferenceではなく、「Windows Hardware Engineering Community」の略になるという。だが、ターゲットとする開発者はこれまでと変わらず、OEM(相手先ブランドによる製造)、ODM(相手先ブランドによる設計と製造)、IHC(独立系設計企業)の開発管理者、開発者、技術を担当するプロダクトマネージャーなどだ。

 新しいWinHECイベントに向けてカウントダウンサイトが用意されている。そこでは、台北でのWinHEC開催も予告されているが、日程は明記されていない。26日のブログでは、MicrosoftはWinHECをシリーズ化し、年に複数回、開催する計画だとしている。

 Microsoftは現在、「Threshold」という開発コード名を持つ次期Windows開発のまっただ中にある。情報筋によるとMicrosoftは、エンタープライズにフォーカスした初のプレビュービルドを10月前半に公開することを目標にしているとのことだ。Microsoftは9月30日にサンフランシスコで開催する報道陣とアナリスト向けのイベントで、このプレビューを披露すると予想されている。

 ARMプロセッサを搭載したスマートフォンなどのデバイスをサポートするコンシューマー向けのプレビューは、2015年1月か2月に公開されるとみられている。

 Microsoftは次の「Build」カンファレンスの日程を発表していないが、ITプロフェッショナル向けのイベント(「TechEd」などのイベントの後継となる)を2015年5月の第1週目にシカゴで開催する計画だと述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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