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内閣府が景気判断を下方修正、景気後退リスクを意識

ZDNet Japan Staff

2014-10-08 10:44

 内閣府が7日14時に発表した8月の景気動向指数(速報値)は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.4ポイント低下の108.5だった。内閣府は、景気の基調判断を「足踏みが続いている」から「下方への局面変化を示している」に引き下げた。数カ月後の先行きを示す景気先行指数は、前月比1.4ポイント低下の118.0だった。

景気動向指数の動き(2013年1月~2014年8月)

景気一致指数


景気先行指数


(出所:内閣府 経済社会総合研究所)

 景気の基調判断は、景気一致指数の動きから機械的に判断されるものだ。7月に一時持ち直した景気一致指数が8月に再び落ち込んだため、低下トレンドに入っている可能性があると判断された。

 なお、今回の基調判断の定義は、「事後的に判定される景気の山と谷が、それ以前の数カ月にあった可能性が高いことを示す」となっている。「既に景気後退局面に入った可能性が高いことを暫定的に示している」とされている。

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