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大都市不動産の空室率低下が続く--大都市圏の不動産に上昇機運

ZDNet Japan Staff

2014-10-21 11:18

 20日の日経平均は、578円上昇して1万5111円となった。今後、世界的なリスク資産の投げ売りは徐々に収束し、割安になったリスク資産の見直し買いが始まると予想される。

大都市不動産の空室率低下が続く

東京都心5区 空室率(%)


東証REIT指数


(出所:東京都心5区空室率は三鬼商事、東証REIT指数は東京証券取引所)

 東京都心の不動産市況に上昇機運が出つつある。三鬼商事によると、都心5区(千代田・中央・新宿・渋谷・港区)賃貸不動産の空室率は9月末に前月比0.37ポイント低下して5.65%になった。これを反映して、REIT(上場不動産投資信託)の価格動向を表す東証REIT指数は、上昇基調が続いている。

 10月に、世界的な株安の影響を受けて、若干値下がりしたが、上昇基調は崩れていない。

下降トレンドの不動産株もいずれ反発へ

東証不動産株価指数


(出所:東京証券取引所)

 ところが、不動産株は、2014年に入ってから下落トレンドが続いている。楽天証券経済研究所のチーフストラテジスト、窪田真之氏は、大都市圏の不動産価格上昇はこれから本格化すると予想していると話す。円安で割安になった日本の不動産へ海外からも投資資金が入ると、不動産株にもいずれ見直し買いが入ると予想しているという。

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