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「Andorid 5.0 Lollipop」適用率、リリース後13日で0.15%--米調査

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-11-25 11:38

 「iOS 8」はリリースから13日で適用率が40%に達した。「Android 5.0」(開発コード名:「Lollipop」)の、同じ期間での適用率はどうだろうか。

 モバイルアプリのパフォーマンス管理を手がけるCrittercismが収集したデータによると、Lollipopの適用率はリリースから同じ期間でわずか0.15%だったという。

 Androidのリリースは通常、iOSよりも適用率の伸びがはるかに遅い。これは単に、Androidを搭載するスマートフォンやタブレットに提供される仕組みが異なることによるものだ。

 AppleはiOSのアップデートを「iPhone」や「iPad」のユーザーに直接、配信する。一方、Googleは自社の「Nexus」シリーズのハードウェアにしか同じやり方はできない。Nexus端末には販売奨励金が支給されず割高なため、これ以外の端末が大多数を占めている。こうしたNexus以外の全ての端末に関しては、アップデートは端末メーカーに提供され、それから通信事業者に提供される。これにより、新しいアップデートが端末に届くまでに何カ月もかかる場合がある。

 しかし、Androidの最新リリースでは問題も生じている。今回のアップデートによって一部のデバイスで不具合が生じたり、使いづらくなったと指摘されており、またアップデートをインストールしたことを後悔しているユーザーもいる。

 あるユーザーは、Lollipopへのアップデートによって自分の「Nexus 7」が「単なる文鎮」と化したと書いている

 まだアップグレードしていない読者は、アップデートがリリースされるまで待った方がいいかもしれない。特に、「Adobe AIR」を利用したアプリに頼っている場合はそうだ。Adobe AIRを利用したアプリがNexusデバイスから削除され、再インストールができないことがあるという、深刻なバグが生じているようだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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