「Windows 10」のコンシューマー機能、1月発表か--MSが自社イベントを準備との情報

ZDNet Japan Staff 2014年11月28日 11時19分

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 次期OS「Windows 10」の開発を進めるMicrosoftが、2015年1月後半にイベントを開催してコンシューマー向けの機能を発表するようだ。The Vergeが「Microsoftの計画に近い情報筋」からの情報として報じている。1月6日〜9日に米ラスベガスで開催される恒例のコンシューマー家電イベント「CES(Consumer Electronics Show)」の後に開催されるという。

 The Vergeによると、MicrosoftはCESにも出展するが、1月後半にWindows 10に関連したプレス向けのイベントを開くという。ここでは、Windows 10の新しいタッチインターフェース「Continuum」など多数の機能が公開されるほか、スマートフォンやタブレットについても計画を発表すると同サイトは予想している。また、ゲーム端末「Xbox One」の最新のダッシュボードも公開するかもしれないと同記事には書かれている。

 Windows 10のこれまでの経過として、Microsoftは9月30日に米サンフランシスコで開催したイベントで、”Threshold”という開発コードで呼ばれていた次期OSの名称を「Windows 10」と発表した。このイベントではスタートメニューの復活などユーザーインターフェースが一部公開されたが、主としてエンタープライズ向けの機能発表にとどまり、コンシューマー向け機能は「2015年の早い段階」で発表するとしていた。

 今回の情報はこのような流れを受けてのものとなり、The Vergeは「Microsoftは計画通りに進めているようだ」と記している。

 The Vergeでは、Microsoftは年内には1月後半のWindows 10関連イベントについて具体的な計画を発表するだろうと予想している。

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