編集部からのお知らせ
SNS分析のトレンドまとめ
注目「Googleのクラウド事業を読み解く」

マイクロソフト、「MDOP 2014 R2」をリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-12-09 12:38

 Microsoftは、ソフトウェアアシュアランスを保有しているユーザー向けの「Windows」ツール群である「Microsoft Desktop Optimization Pack」(MDOP)の最新バージョンをリリースした。

 「MDOP 2014 R2」は米国時間12月8日から、Microsoft Developer Network(MSDN)やTechNet、ボリュームライセンスサービスセンターを通じてダウンロード可能になっている。

 MDOP 2014 R2には、「Microsoft Application Virtualization」(App-V)や「Microsoft User Experience Virtualization」(UE-V)、「Microsoft BitLocker Administration and Monitoring」(MBAM)、「Microsoft Advanced Group Policy Management」(AGPM)、「Microsoft Diagnostics and Recovery Toolset」(DaRT)といった一連のWindows管理ツールの更新版が含まれている。

 同社によると、最新版のMDOPはApp-VとUE-Vに主に注力しているという。App-Vは、PC上の仮想化されたアプリに「どこからでもアクセス」できるようにすることで、複数のデバイスにソフトウェアを配備するためのツールであり、これによりユーザーはそうしたアプリをマシンに直接インストールする必要がなくなる。UE-Vは、ユーザーの使用するデバイス間でアプリやWindowsの設定を捕捉し、一元管理するためのツールであり、これによりユーザーがデバイスを変更した際にも各種環境を設定し直す必要がなくなる。

 MDOP 2014 R2の一部である「App-V 5.0 SP3」では、管理面や仮想化された「Microsoft Office」の配備面、パフォーマンス面に対するアップデートが追加されている。また「UE-V 2.1」では、Windows認証のローミングのサポートや、設定のバックアップおよびリストア、「OneDrive for Business」を含む外部設定ストレージのサポート、「Microsoft Office 2013」における既存の設定サポートに対する拡張が追加されている。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド

  2. クラウドコンピューティング

    カギは物理世界とクラウドの接続あり!成果が出やすいIoT活用のアプローチを知る

  3. クラウドコンピューティング

    IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

  4. セキュリティ

    エンドポイントの脅威対策をワンストップで提供 現場の負荷を軽減する運用サービス活用のススメ

  5. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]